男女の違い

ある調査結果を見てみました。借入れ金額は「100万円から110万円未満」が10.8パーセントで最も多く、次いで「50から60万円未満」が9.9パーセントとなっています。全体的に借入金額は分散していますが「10から110万円未満」は全体の約7割を占めており、借入れ金額の低額化になっています。男女別でみると50万円以上100未満は、男性では32.4パーセント、女性では42.3パーセントと最も多いのに対し、200万円以上は、男性が14.2パーセント、女性では2.7パーセントと、男性が群を抜いて多くなっており、実に女性の5倍以上になっています。この結果はすべてを表しているわけではないのですが、ヒントになります。貸金業者から借入れする人の性別による割合は男性が7に対して女性が3です。女性が社会進出するようになり、徐々に女性の比率が高くなってきています。お金が必要なのは男女のどちらなのか、どちらがお金を使うかを考えると、明らかに女性の方がお金を必要として、お金をたくさん使うと思われます。女性が買い物好き、というのもありますが、少し違った方向からも見てみましょう。起業する人の数は、まだ男性の方が多いです。女性の起業家の方が資金も少なく小規模で年齢も低く経験も少ないため、事業を成功させていくことは難しいとみられています。女性の経済活動への参加を支援することは、女性の権力向上を助け、そして男女平等を増進し、しいては家庭の福利をも向上させることにもつながると思います。